ダイビングで詐欺に遭わない方法なのだ!

あなたのお金と命を守る為に大切な事を教えるのだ

はじめに~これからダイビングを始めるヒトへ~

これからダイビングを始める。若しくはやってみようかなー? 程度に考えてるみなさん、はじめましてなのだ!

海に潜るアライさんなのだ!!

この記事では皆さんに心に留めておいて欲しい事を簡潔に書いておくのだ!

詳細は別の記事で説明するのだ!!


 

 


ダイビング業界は詐欺のかたまりなのだ!

A「海で出会った中でもっとも危険な生物は何だ?」

B「そりゃ俺のバディさ」

なんて有名な言葉があるけれど、これを水中に限定せずダイビング全般に置き換えて

ダイビングで遭遇した危険な生物ランキング

をやった場合、確実にトップ3に上がってくるのが

  • ガイド
  • インストラクター
  • ダイビングショップ

なのだ!

無論、これらの中でも良心的なヒトは居るのだけど、初心者のうちはとりあえず全部疑ってかかった方が良いくらい、この三つは危険であると認識しておくのだ!

詳しい事は別の記事で説明するけれど、彼らの代表的な手口は

  • 「生命にかかわる事だから!」と不安を煽り金を巻き上げる
  • 難癖付けて追加料金を請求し当初の金額の何倍ものお金を巻き上げる

と言う感じで兎に角お金を巻き上げようとしてくるのだ。

要するにボッタクリなのだ!!

と言いつつ、ボッタクリ程度であれば失うのはお金程度だから、まだ取り返しはつくのだ。

もっとやばいのだと、中・上級者向けのポイントに初心者を無理矢理連れて行って殺しかけるとか実際に死なせてしまうとか言う洒落にならないのもあるから、こいつらには本当気を付けないと危険極まり無いのだー!!

 

都市型ショップだけは利用したらダメなのだ

これからダイビングを始める場合、大抵のヒトはショップに行って色々教えて貰う必要があると思うのだ。

ではどこのショップに行くのが良いのか?

絶対に足を踏み入れてはいけないのが

  • 家の近所のダイビングショップ
  • 学校や職場の近くのダイビングショップ
  • と言うか都内にあるダイビングショップ
  • そもそも海の近くに無いショップ

なのだ!

これらは所謂、都市型ショップと呼ばれるものでボッタクリ被害が多い事で有名なのだ!!

無論、良心的な都市型ショップもあるのだけど、未経験者、初心者がそれを見分ける事は不可能なのだ!!

詳細については別の記事で書くけれど、とりあえず都市型ショップに近づいたらダメなのだー!!

 

機材は絶対に買ったらダメなのだ

そのまんまなのだ。

理由は沢山あり過ぎるから別の記事で説明するけれど、とにかく機材は買ったらダメなのだ。

特に女性は絶対に買ったらダメなのだ。

詳細は別記事~だけど、この件だけ一言で言っておくと

 

「中古機材の市場では、ほぼ未使用の女性サイズの機材が大量にあぶれている」

 

のだ。

この一行で色々と察して欲しいのだ。

仮に足を踏み入れたショップが貴方に対して執拗に、時として不安を煽りつつ機材購入を迫るようであれば、そのショップからは早々に退散すべきなのだ。

マスクだけ・・・フィンだけ・・・とか言ってくるヤツは、確実に危ないヤツなのだ!

とにかく、ライセンス(Cカード)を取得するまでは、機材はレンタルで済ませておくのだー!!

 

特にドライスーツだけは買ったらダメなのだ

悪質都市型ショップが特に力を入れて売りたがる機材の代表選手!

それがドライスーツなのだ!!

「伊豆じゃウェットじゃ殆ど潜れないよ」

とか言ってきたらそいつはヤバいやつなのだ!!

「ドライはピッタリ身体に合って無いとダメだからフルオーダーで~」

とか言ってきたら、そいつは更にヤバいヤツなのだー!!

ドライスーツがダメな理由は別記事で詳しく書くけれど、とりあえず簡単に言っておくと

  • ダイビングの難易度が上がる(初心者殺し)
  • クソ高い(ショップ特別ボッタクリ価格で20万円!!)
  • そもそも寒い季節にわざわざドライ着て潜るなんて初心者のやる事じゃない

のだ

とにかくドライスーツをすすめて来るショップからは逃げておくのだー!!

 

残念ながら世界中の海を自由に潜る事はできないのだ

あなたは

「ライセンス(Cカード)を取れば自由に潜れるよ!」

「PxDxオープンウォーターダイバーコースを受講する事で、貴方は世界中の海を自由に潜る事ができます」

なんて言葉をCカード取得前に聞かされるかも知れないのだ。若しかすると既に聞かされてるかも知れないのだ。

残念だけど、これらの言葉はすべて嘘なのだ。

Cカードを取得する事で、今以上に不自由な思いをさせられる可能性があるのだ。

詳細は別記事で説明するけれど、Cカードには期待する程の効力は無いと思ってたおいた方が良いのだ。