西のエヌズゲーム+BSACなのだ! (東はビッグパパ+AAAなのだ)

海に潜るアライさんなのだ!
ブルスカで「東のビッグパパ+AAA。西のエヌズゲーム+BSAC」と意味深な事を言いつつ、そのまま放り投げてしまったから、今回は悪質ダイビングショップの2大巨塔の一つであるエヌズゲームについて備忘録的に書くことにするのだ。
はじめに
はじめになのだけど、アライさんはエヌズゲーム事件の当事者では無いのだ
それどころか、アライさんが生まれる以前の出来事もあるから、エヌズゲーム、株式会社昌起、BSACに関する情報は人伝に聞いた情報か、ネットで知り得る範囲の情報になるのだ
信ぴょう性の高い情報もあれば、ほんとか嘘かもわからない情報も含まれているから、そのあたりはご了承くださいなのだ
BSAC Japanの歩み
1970年代:BSAC極東支部設立
1987年:マイカル(現:イオン)がBSACインターナショナル(BSACの子会社?)とライセンス契約。BSAC Japan誕生
その後:色々あってBSAC Japanの経営権が株式会社昌起(信販会社/代表:橋〇典〇)に渡る
さらにその後:株式会社昌起と同一資本の(と言うか同一人物が経営する)ダイビングショップN'sGame(エヌズゲーム=株式会社エヌズ)が関西で猛威を奮う
悪質な機材押し売りでPADIから除名されたショップもBSAC Japanで受け入れ、BSACの看板による機材の押し売りを拡大させる
2009年頃:エヌズゲームが営業停止処分を受ける
2010年頃:エヌズゲームが倒産
2011年頃:BSAC Japanの運営会社(株式会社昌起=エムズゲームと同一人物が経営する会社)が民事再生手続きを始める
2015年頃:株式会社BSAC設立(?) BSAC Japanの事業を継承
エヌズ=株式会社昌起の歩み
不明:橋〇典〇氏が信販会社株式会社昌起と、ダイビングショップN'sGame
(エヌズゲーム)を経営する株式会社エヌズを設立
その後:株式会社昌起と株式会社エヌズが結託し、主に20代の若者に対して高額なダイビング機材を強引に購入させる
2009年~2012年:営業停止とか民事再生で、株式会社昌起と株式会社エヌズが倒産
2011年:その一方で、橋〇典〇氏は一般社団法人BSAC PAN PACIFICを設立
2015年:倒産と思われてた株式会社昌起がどっこい生きてて普通に法人番号の指定を受けてる
2022年:株式会社昌起、大阪府大阪市西区北堀江1丁目1番23号から、大阪府大阪市西区南堀江1丁目26番27-1209号に所在地変更
2023年:株式会社昌起、社名を株式会社昌起ホールディングスに変更。所在地を大阪府大阪市中央区北久宝寺町3丁目6番1号7階に変更。
エヌズって何をやったのだ?
簡単にまとめると↓のかんじなのだ
・マイカル(エグザス→コナミ)からBSAC Japanの経営権を買い取る
・高額な機材を売りつける悪質ダイビングショップを作る
・上記ショップが高額な機材を売りつける為の信販会社作る
→審査ゆるゆるで無収入の学生相手に数百万円を貸し付ける
→悪質ショップだと騒ぎたてられても、信販会社は「金を貸した第三者だから加盟店とのトラブルについては知らん。貸した金は返せ」を貫き通す←実際には通せなかった
・しかし経営が上手くいかなくて民事再生を目論む
・民事再生騒動の裏で、BSAC Japanの経営権を失う事を想定しBSAC PAN PACIFICと言う胡散臭い団体を作る
・倒産したと思わせて、実はまだ生きてる
ビッグパパとエヌズどっちがより悪いのだ?
正直どちらもダイビング界隈では大悪党で許しがたいとしか言いようが無いのだ。
ただ、それでもこの2者を比較すると・・・
Cカード
他所ではまったく使えないAAAとか言うインチキカードを発行していたビッグパパ
一応は世界で使えるBSACのCカードを発行していたエヌズ
これはビッグパパの方に軍配が上がるのだ
機材押し売り
わざわざ信販会社をでっちあげてるあたりに、より悪質性を感じるのだ
よって機材押し売りについてはエヌズが勝つのだ
経営者のその後
ダイビング業界から手を引いたビッグパパに対して、BSAC PAN PACIFICと言う謎団体を立ち上げてまでダイビング業界にしがみついた姿勢
そして2023年時点で未だに会社を存続させ、持ち株会社化させたり所在地を移転させたりで、未だに存在感を放っているエヌズゲーム(株式会社昌起)の圧勝なのだ
その他
プリンス・オブ・ウェールズが総裁を務める由緒正しきダイビング団体である、BSACの名誉を地に貶めたと言う点で、エヌズゲームは許されない罪を犯したのだ
と言う訳で、ビッグパパvsエヌズゲームの悪党コンテストは、エヌズゲームの圧勝なのだ
BSAC Japanの現在
現在のBSAC Japanは、どうやらマイカル時代のBSAC Japanの設立に関わった人物が代表を務めているらしいのだ
特に悪事を働いていると言う噂は聞かないし、そもそもBSAC自体はプリンス・オブ・ウェールズが総裁を務めるきちんとした団体だから、BSAC=ヤバいダイビング団体と言う訳では無いのだ
とは言え
> 不特定多数のWEBサイト上の口コミ、評判などを見てのお問い合わせに関しては、その裏付けとなる物がある場合に限り対応させて頂きます。
なんて公式で発言しつつも、一連の事件に対する公式発表も行っていない為、まー・・・・・・その・・・なんと言うか、多分エヌズと昌起の件については触れて欲しく無いのだろうなー
そしてBSAC本部についてなのだけど、こっちもこっちで株式会社昌起(=エヌズゲーム)時代の手の込んだ悪質商法を黙認したり、風向きの悪くなった株式会社昌起が避難先としてBSAC PAN PACIFICをでっちあげるのを認めたり・・・・・・
共犯者とまで言わないにしても、BSAC本部・・・いろいろとゆるすぎじゃないのだ?
プリンス・オブ・ウェールズ・・・もうちょっとしっかりしてなのだ
結局BSACってどうなのだ?
BSACについて調べるとどこもかしこも
「1953年に英国で設立された世界で最も歴史あるダイビングの団体で英国の皇太子が総裁を務める由緒正しき・・・」
的な事が書かれているのだ
まー・・・なんと言うかこの時点で胡散臭さを感じるのだ
さらに、エヌズの残党と言われる勢力が、相変わらずBSACの看板で悪質商法を行っていると言う情報も聞くから、少なくとも「オーシャンダイバー(=オープンウォーター相当)」の講習を受けるのはお勧めできないのだ
「スクーバダイバー」は最もダメなゴミカードだから、これを進めて来るショップは、BSACだろうがPADIだろうが関わってはダメなのだ
ファンダイビングの利用やスポーツダイバー(=アドヴァンス)以降については、各自の判断におまかせしますなのだー
結局BSACってダメなのだ?
PADIだろうとBSACだろうと、悪質なショップは紛れてるのだ
現代では母数が大きい分、PADIのショップに騙されたと言う話の方が多いのだ
逆に言えば、BSACの中にも良質なショップはあるのだ
そういう事なのだ
それでも、最初のCカード(=オープンウォーター)だけはPADIをお勧めするのだ
理由は気が向いたら後日、別の記事で書くのだ