海に潜るアライさんなのだ!
この記事を読んでいると言う事は無事にライセンスを取得できたのだな!
おめでとうございますなのだ!
今回からこのカテゴリは第二章に入って、正しいダイビングの進めかたになるのだ!
と言っても別にカテゴリは分けずにこのまま進むことになるのだ
さて、悪質ショップに機材を売りつけられずにライセンス(Cカード)を取得できたフレンズは、以降は自分で好きなダイブポイントで自分の好きなショップ、サービスを選んで好きなように潜ると良いのだ
ガイドさえ付ければ大抵のポイントには連れて行って貰えるし、レンタル代さえ払えば機材はショップやサービスが貸してくれるのだ
クソ重い機材を持って電車に乗る必要も無いし、機材を運ぶ為にわざわざ車に乗って東名のクソ渋滞に巻き込まれる必要も無いし、飛行機で機材を預ける時に重量超過の追加費用を払う必要も無いのだ
最低でも月に1回は潜れとか100回潜るまでは初心者だとかアドヴァンスを取れとか訳の分からんことを言う輩も居るかも知れないけれど、そんな言葉に耳を貸す必要なんて無いのだ
小汚い伊豆の海で我慢して潜る必要も無いから、年に1回か2回、水が綺麗な沖縄や海外で潜れば良いのだ
こういうダイブスタイルをリゾートダイバーとか言って揶揄する輩も居るけれど、そんなのに耳を貸す必要は無いのだ
それでも敢えて、小汚い伊豆の海で沢山潜りたいとか、上達したいとか考えているフレンズはフルレンタルが無料~安い(3000円以内)ショップを見つけて潜ると良いのだ
あれ? ライセンスってガイドを付けずに潜る為の資格じゃ無かったのだ? とか冷静になってはダメなのだ
これ以上先に進んではダメなのだー!!
ここまで言われてもなおイバラの道を進みたいフレンズや、月に1回=年間12回どころか年間で20回も30回も潜りたいフレンズは止むを得ないのだ
機材購入を含めて先の事を考えるのだ
ただしそこらへんも慎重に事を進める必要があるのだ
そして、うっかり悪質ショップに捕まってしまって機材を売りつけられたフレンズは、とりあえずそのヤバいショップとは縁を切るのだ
買ってしまったものは仕方が無いから、極限まで使い切って元を取るしか無いのだ
そこら辺のやり方も次回以降の記事で書いていくのだ
と言う訳で第二章~正しいダイビングの進めかた~は、自立したダイバーとして活動して行く方法についてアライさんが指南して行くのだ!
乞うご期待なのだー